アーツ&クラフツビレッジ 工房日記

岡山のアーツ&クラフツビレッジから カントリーサイドのくらしをつづります。

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出張糸紡ぎ教室

染織工房のToyomiです。
6/2〜6まで大阪出張中。糸車5台を車に積み,糸紡ぎ教室です。
糸車で糸を紡ぐのは、初めて自転車に乗るようなもの。
ふらふらドキドキしながら、なんとか乗れたときの嬉しさ。
誰でも記憶の底にあるのではないでしょうか。

RIMG0023.jpg

羊の毛をさわって、その性格を知り、カーダーで梳いて
はじめはコマで紡ぎます。
コマで紡ぎの原理をマスターしたら、足踏みの糸車を使っていきます。
すぐに紡げる人もたまにいますが、たいていはじめは悪戦苦闘という感じです。
やがて、カタカタといいリズムで紡ぎだしたら、楽しくなります。
いろんなウールを混ぜて、面白い楽しい糸ができました。

参加者のおひとりがカメラマンで、きれいな糸の写真を撮っていただいたので、
ご紹介します。
Photo by Kenji Kawase

Weave Sakura Project

Cherrypink.jpg
家具工房の桜のおが粉で染めた糸。 NYへ渡り、現地の人たちによって、桜の花が織られています。
それをタピストリーにし、桜前線とともに、福島県内の病院や学校へ巡回展示される予定。
NYのさをり工房Loop of the Loom のゆかこさんからの映像です。
うちの工房で糸を染めるところから始まります。
一緒に染めているのはイギリスの染織家Vivien です。

http://www.youtube.com/watch?v=qd5ICfboqfE&feature=colike

桜染めの糸でつなぐ東北とNY

ceryy.jpg

 
NYでさをりアトリエ Loop of the Loom を営むゆかこさんからの依頼で
桜染めの糸を送ることになりました。
日本からNYに桜の木が送られて100年を記念するイベントに
さをり織り機を持ち込み、そこで日本の桜で染めた糸で
小さな布を織り、それで桜の花びらを作って、東北の被災地へ送ろうという試み。

第1便を送ります。
これからもっときれいなピンクを染めて、引き続き送っていきたいと思います。

給食室は寒さで水道も凍っているのですが、なんとか染めていきたいです。

くるみ染め

ありがたいことに、今度はくるみの実をいただきました。

画像 007
まだ青い実を水から煮出すと、茶色い染液をとることができます。

画像 009
今回はウールを中心に染め、渋い黄みがかった茶色に仕上がりました。
(右は前回のブルーベリーで染めたウール)

画像 015
白い紡ぎ毛糸で編み上げていたニット帽も。
一足早く、秋らしい色になりました。
また、同時に原毛も染めたので、後日紡いで作品に仕上げたいと思います。

くるみを持ってきてくださったYさん、ありがとうございました。


ブルーベリー染め

町内のブルーベリー農園の方から、出荷できないブルーベリーを分けていただき、果実染めをしました。

画像 002
生でも食べられるくらい立派なブルーベリーです。

画像 005
大釜で煮出して、染液をつくります。

画像 012
きれいなブルーベリー色に染まりました。
一番左は、地元のおばあさんが繭から紡いだシルク糸です。最も鮮やかに発色しました。
きれいな色に染まりましたが、これから堅牢度など研究していかなくてはなりません。

ブルーベリー農園のKさん、ありがとうございました。

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