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アーツ&クラフツビレッジ 工房日記

岡山のアーツ&クラフツビレッジから カントリーサイドのくらしをつづります。

西の田上段 畔塗り

どもども。
a&cルーラルスクール担当、鈴木です。

さて畔塗りです。

田植えは6/17なので、水入れも畔塗りも相当早いのですが、何せかなりの年数放置していた田んぼ。
状態チェックのため、結構前から水を入れていました。

が、溜まらないんです水が。
まあ、当然ですよね。

目視した限りでも、葛根穴・モグラ穴だらけで、やばい感じですし。
それらは埋めたのですが、全然溜まらない。

という流れで畔塗りです。


西の田上段 溝掘り
西の田上段 溝掘り


そもそもなのですが、畔側に水路が無かった。
棚田の石垣側だったので、保護の意味で掘らなかったのですが、ここの棚田は部分的に畑になっていたりと変則的な構造。

どう考えても水の回りが悪いので、掘りました。
また、溝を掘ることで、棚から漏れる水穴の箇所を特定し、修復しやすくする意味もありました。


畔塗り1:水を減らす
畔塗り1:水を減らす

水路の水が多すぎると、土を練ることができませんので減らします。

畔塗り2:畔を少し削る
畔塗り2:畔を少し削る

畔塗り3:土を練る
畔塗り3:土を練る

畔塗り4:土を塗る
畔塗り4:土を塗る

畔塗り5:土を整える
畔塗り5:塗りを整える

通常の畔塗りは2日かけて行うそうなのですが、ここは畔が高いので壁面だけ塗りました。

畔塗り6:畔全体1
畔塗り6:畔全体1

畔塗り7:畔の全体2
畔塗り7:畔全体2


30メートル程度の畔塗り。しかしこれ、ここまでの作業で最もキツかったです。
体の使い方がへなちょこなんですね。無駄が多いというか、無駄な動きしかしてないというか。この疲れ方はおかしい。と感じた次第。

農的身体知の入口は、はるか遠く。


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