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アーツ&クラフツビレッジ 工房日記

岡山のアーツ&クラフツビレッジから カントリーサイドのくらしをつづります。

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ワークショップ:綿プロジェクト 1st

どもども。
a&cルーラルスクール担当、鈴木です。

綿プロジェクト、発動です。
→このワークショップのために、専用畝も立てましたし。

「綿プロジェクト」は、和綿を栽培して、糸として紡ぐまでが目的。
その糸を使って何をするのか?それは実際に栽培しながら、問うていきます。

「和綿」とは何か?:日経ビジネスオンラインより引用

和綿とは、江戸時代初期から栽培が定着し昭和20年代までは全国に約200種もあった日本在来の綿で、綿花の繊維の短く太い短繊維種綿を指す。和綿から紡いだ糸や布には独特の弾力と厚みがあり、湿潤な日本の気候に適って、夏は湿気を吸い、冬は空気を含んで温かい。

 しかし明治維新後、政府が繊細均質な綿糸、綿布となる米国産原綿や低価格な中国産原綿を用いる綿産業の工業化を選択して以来、国内の綿栽培は衰退し、昭和の戦後以降、ほとんど見られなくなった



羊毛による染織が専門の代表は、地産地消的観点から、素材としての和綿に注目。
偶然、和綿の種を入手した事が、今回のプロジェクトのきっかけでした。

さてさて、今後どのような展開を見せるのでしょうか?

R0017782.jpg
西の畑 種蒔き準備

前述のとおり、和綿の栽培はいったん途切れており
近年ワークショップなどで復活しつつあるとはいえ、栽培に関する情報が少ないようです。

調べたところ、株間も20~50cmと幅があり、だいたいその間くらいで蒔きました。
ともかく実験ですね。

西の畑 種蒔き
西の畑 種蒔き

西の畑 種蒔き完了!
西の畑 種蒔き完了!

勢いづいた我々綿班、東の畑へれっつご~♪
畝立て~種蒔きまで、一気にやっちゃいます。

東の畑 専用畝立て
東の畑 専用畝立て

和綿の種
和綿の種

種は綿で覆われてふわっとしています。
前日から一晩、米のとぎ汁につけておき、発芽を促しておきました。(その際、綿は除いておく)

東の畑 種蒔き準備
東の畑 種蒔き準備

東の畑 種蒔き
東の畑 種蒔き

育苗板の除去
育苗板の除去

東の畑には、ところどころ稲の育苗板が埋まっています。(現在までで30枚超)
30×70cm位のプラ板なのですが、これを取るのが大変!ずいぶん前に埋まったようで、宿根草が絡みついています。

種蒔き後、草をかけます
種蒔き後、草をかけます

東の畑 種蒔き完了!
東の畑 種蒔き完了!

道具の片づけ
道具の片づけ

だんらん
作業後のだんらんタイム

というわけで、綿プロジェクト 1stは無事終了しました。
どこに着地するのか?綿の生長を見守りつつ、プロジェクトは進行します。



■番外
校庭の端のサクランボ。赤くなってきています。
鳥に食べられたり、雨にやられたりでなかなか食べられないそう。今年はどうでしょうか。

そろそろサクランボが熟れてきた…
サクランボが熟れてきた



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