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アーツ&クラフツビレッジ 工房日記

岡山のアーツ&クラフツビレッジから カントリーサイドのくらしをつづります。

トランジションタウン映画とお話会

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『移行』を意味することば トランジション 
 持続可能な社会への移行をめざす まちづくりの運動 
 トランジションタウン
 略してTT

3月16日 今年初の ルーラルスクール、『トランジションタウン映画とお話会』
を開きました。講師はTTジャパンの吉田俊郎さん

やわらかな語り口、わかりやすいスライドトークで、
柔軟なあたらしい運動のあり方を示してくださいました。

トランジションタウン発祥の地は、イギリス南西部トットナス。
ここは アーツ&クラフツビレッジとはきってもきれない町。

そう 家具製作の長尾と染織の原田が幼い娘とともに 20年以上前に暮らした町なのです。
当時から『オルタナティブ トットナス』として、様々な先駆的な町づくりで
イギリス中の注目を集めていました。 緑豊かな素晴らしい環境、
ノルマンの城壁、エリザベス朝時代の古い町並みの残るハイストリート。
そこで開かれるフリーマーケットは近郊の町から多くの生活者を
そして世界中の観光客をも引きつけていました。

そして町の郊外に広がる豊かな中世の荘園、ダーティントンホール。
1920年代から始まった、村おこし。その中心思想はインドのタゴールの学校です。
有機農法、自由な学校、アートとクラフト(詳細はアーツ&クラフツビレッジHP about usをご覧ください)
関わったのはキラ星のような人々。 ヘンリー ムーア、バーナード リーチetc,etc,,,.
民芸の柳宗悦、浜田庄治も1952年にここで開かれた国際工芸家会議に参加しています。

ここダーティントンホールトラスト内に1992年 サティシュ・クマールのシューマッハカレッジも
開かれました。すべてはつながっています。
  
話をTTに戻します。トランジションタウンの活動をはじめたのは トットナス在住のロブ ポプキンス
彼はパーマカルチャーの先生です。

ちょうど ルーラルスクールを開く数日前に、朝日新聞に彼の論文が掲載されました。
わかりやすい文章です。

 POPKINS ASAHI-2

 
トランジションタウン、パーマカルチャー、自然農、アーツ&クラフツ、ルーラルスクール、
すべてがつながっていて 学びが重なって 深まっていきます。

 



 
 
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ソーラーパネル組み立てワークショップ

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3月20日 吉備中央町 長田ふれあいセンターで 大塚尚幹さんを講師に、
ルーラルスクール2013年第2弾、
ソーラーパネル組み立てワークショップを行いました。

100Wパネルを実際に使えるようにくみたてようという試みで7組が参加。
大塚さんのわかりやすい指導で、ペンチ、ドライバーを持って組み立てました。

実際にオフグリッドでソーラーパネルを使っている方から、いろいろな器具をみせていただき
生活の中でどのように、使っていけばいいのか、の事例報告もありました。

実際の組み立ては約1時間。中学生でもできる簡単さです。

見学者も含め。総勢30名を超す参加者で、にぎわいました。
関心の高さがわかりました。

大塚さんは自給エネルギーを目指すグループ、自エネ組を立ち上げて、
これから普及活動を行っていかれます。

3月の東の畑

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冬の間ほったらかしにされていた東の畑 
枯れたキューリの根元から かわいい エンドウ豆の赤ちゃんが顔を出していました。

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チンゲンサイの横からも若草色のかわいい芽が!