アーツ&クラフツビレッジ 工房日記

岡山のアーツ&クラフツビレッジから カントリーサイドのくらしをつづります。

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金ゴマの収穫&追熟

カラカラと 莢鳴る胡麻と 虫の声

どもども。
a&cルーラルスクール担当、鈴木です。

金ゴマです。栽培自体はさほど難しい事も無かったのですが、調整が結構いろいろなのですね。
株に青味が残っていても、下の方の莢が開いて来たら収穫。二週間ほど日にあて、追熟させるそうです。

■ゴマの追熟
ゴマの追熟


※記事の公開日と、実際の日付にはズレがあります。ご了承ください。


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ゴボウの間引き

時をかけ 菜を間引きたる 子規忌かな

どもども。
a&cルーラルスクール担当、鈴木です。

ゴボウ。と聞くと、なんとなく栽培がややこしいような気がしていました。
実際、すらり直線の美を備えたゴボウは、難しいかも。

a&c自然農畑では、個性あふれるくねくね美、香りの素晴らしいゴボウが育っています。


■ゴボウの葉
ゴボウの葉

■間引きゴボウ
間引きゴボウ


藍の生葉染め

indigoleaf.jpg
校庭に植えた藍がすくすく育って花もちらほら咲いています。
今年は種取りのつもりでしたが、やはり染めてみることにしました。

indigoblue.jpg

生の葉をミキサーで撹拌し、しぼって緑の液を作り、シルクスカーフを染めました。
空気に触れると、緑からゆっくりブルーへと変化していきます。
濃紺はでませんが、生藍ならではのペールブルー、この時期だけの自然からの贈り物です。

土地の力

三度ほど 尾だけ見せたる 秋の蛇

どもども。
a&cルーラルスクール担当、鈴木です。

数年耕作放棄されていた、この畑。
やはり土地の力は、すごいものがあるようです。肥えている。


■ピーマン
ピーマン

■ナス
ナス

どちらも無肥料でかなり大きくなり、実もきちんと付いています。これって、人知れず積み重なった、草や虫からの贈り物ですよね。

そう考えると、最低限の実りだけ頂き、他は全てあった場所へ返す。そんな自然農の考え方が、素直に腑に落ちます。


■収穫
収穫


※記事の公開日と、実際の日付にはズレがあります。ご了承ください。


20120908 あまつちひと『自然農のつどい』

稲倒し 野分なる者 顕現す

どもども。
a&cルーラルスクール担当、鈴木です。

まだまだ残暑厳しいですが、朝夕はかなり涼しい。
あっという間に秋になってしまうのでしょうね。


■学びの会スタート
学びの会スタート

■稲の様子
稲の様子
分けつやばい!ホントに一本植えですかこれ。

■畔豆
畔豆

この時期になると、草刈りも必要ありませんので、田に入ることもありません。
ただただ、見守るのみ。


■畑講習開始
畑での講習へ

秋の実りが色々と。

■ナス
ナス

■ミニトマト
ミニトマト

■大玉トマト
大玉トマト

■ピーマン
ピーマン

■人参の間引き
人参の間引き

■人参の収穫
人参の収穫

■収穫
収穫


人参の種蒔き実習を行いました。

■人参の条蒔き1
人参の条蒔き1
種を蒔く場所のみ草をどける

■人参の条蒔き2
人参の条蒔き2
表土を削る。その際、宿根草の根は除く。

■人参の条蒔き3
人参の条蒔き3
整え、ならす。削った土は戻さない。

■人参の条蒔き4
人参の条蒔き4
蒔き溝を掘る。種サイズの3倍目安。

■人参の条蒔き5
人参の条蒔き5
溝の底を軽く鎮圧し、平たんにする。

■人参の条蒔き6
人参の条蒔き6
種は親指と人差し指でつまむ。

■人参の条蒔き7
人参の条蒔き7
等間隔で蒔き、両側の土を覆土。

■人参の条蒔き8
人参の条蒔き8
もみ殻(細い草も可)で被覆する。

■人参の条蒔き9
人参の条蒔き9
草を寄せて、土の露出を最小限に。


さらに白菜苗の植え付け実習も。

■白菜苗の植えかた1
白菜苗の植えかた1
植付け場所のみ草をどける

■白菜苗の植えかた2
白菜苗の植えかた2
ごく軽く掘る。

■白菜苗の植えかた3
白菜苗の植えかた3
土をほぐし、宿根草の根を除く。

■白菜苗の植えかた4
白菜苗の植えかた4
苗を丸ごと水につける。

■白菜苗の植えかた5
白菜苗の植えかた5
植え穴に水を入れる。

■白菜苗の植えかた6
白菜苗の植えかた6
水がしみ込むのを確認してから、植付け。

■白菜苗の植えかた7
白菜苗の植えかた7
周囲の土としっかりなじませる。

■白菜苗の植えかた8
白菜苗の植えかた8
どけた草を戻し、被覆する。


そしてランチを挟んでシェアタイム。

■前半:自然農の技術について

●野菜の性質
生長のさせ方を、実の形状から考える。例えばカボチャは実が厚い。自然状態であれば、実が腐ってその上に種が乗る。つまり、初期に栄養分が多く必要なのでは?的な推察力を持つ。

●土地の性質
豊かな土地か痩せた土地か。豊かな土地は草の量が多い。また柔らかい草が多い。
気候が作物へ与える影響を考える。
養分の吸収は、気温が高い方が早い。
土は柔らかい方が生長が良い。

●補い
米ぬかは、新芽や幼苗に直接当たらないようにまく事。
ネギ系は補いが良く効く。

●大北さんが特に注目している点
米ぬかは、新芽や幼苗に直接当たらないようにまく事。
ネギ系は補いが良く効く。

■後半:自然農の考え方について

●陶芸と自然農
自然なものをつくりたい。人工も自然も無いのではないか。
また、人工と自然を分ける基準は「美しさ」ではないか。
古いものは「汚い」と評価される。簡単に大量に作れる、新しいものが増えていく。

●理解の範囲
もし今、目の前の草を刈ったら、自然にどのような影響が出るのか。それが全て観えたなら、余計な事をせずに済む。

●戦後の感覚
戦後、衣食住を一刻も早く増産する必要があった。その感覚を、未だ引きずって、歪みが生じているのが現在の日本。

●親の模倣
動植物は親を完璧に模倣している。その親は自然を完璧に模倣している。人はすでに、その感覚を失ってしまった。でもひょっとすると、人は銀河系とかマクロなものを親としていて、未だその模倣が完成していないだけなのかも。
とはいえ、100年スパンでとりあえず完結する模倣システムを、作る必要があると思う。


※記事の公開日と、実際の日付にはズレがあります。ご了承ください。


間引き&バナナウリ

草は垂れ 閉じゆく秋野 瓜四つ

どもども。
a&cルーラルスクール担当、鈴木です。

数日前に蒔いた大根が、早速芽を出したので間引き。
大きくならん~…と、諦めつつあったバナナウリが、突如として完熟していたので収穫。

です!

■大根間引き前
大根間引き前

虫に食べられたりとかもあるので、一気にやらず
数回に分けて間引くといいらしいです。

■大根間引き後
大根間引き後


■バナナウリ
バナナウリ
「バナナウリ」という作物、知りませんでした私。食べてみるとほの甘い、いわゆる「まくわうり」でした。

この春、あまつちひと自然農のつどいで種の交換会があり、そこでもらった数粒からの結実。
夏はウリが美味しいですよね。ほんと。


ついでに、収穫も。
収穫
秋なすびが、とれはじめました♪


ディナー&代表誕生日&ランチ

秋の足音が、ちょこっと聞こえる、a&c。
日中まだ暑いですが、夕暮れ、落ち葉が「かさりかさり」鳴りだすと、鼻の奥がすんとします。

とかなんとかアンニュイも束の間。

元気いっぱいヨガ集団、ヨガ&ピラティススタジオ、【峰楓-minekaede-】の皆さんが、染織体験に訪れました。
今回も、ディナー&ランチを、沼本シェフにお願いすることに。

その風景をご案内しますね。


■メニュー
メニュー

■ディナー準備も万端
ディナー準備も万端

■沼本シェフ
沼本シェフ
黒一色ですが、包丁は白いのでした。

■発泡ワインを注ぐベルさん
発泡ワインを注ぐベルさん
近くに住むドイツ人、ベルさん緊急参戦。発泡ワインを注いでくれました。

■ベルさんを撮影
ベルさんを撮影
この辺から、皆さんテンションぐいぐい上がり。

■発泡ワイン
発泡ワイン
きれいに注ぎますね。「ワカイコロヨクノンダヨー」いうてました。

■ジャガイモのガスパッチョ
ジャガイモのガスパッチョ
冷製スープですね。

■イカのタルタル・まぐろのタルタル盛り合わせ
イカのタルタル・まぐろのタルタル盛り合わせ
セルクルできちんと。仕事が細かいです。

■パスタを仕上げるシェフ
パスタを仕上げるシェフ

■手打ちパスタ ほうれん草と自家製リコッタチーズクリームソース
手打ちパスタ ほうれん草と自家製リコッタチーズクリームソース
上にのっているのは、素揚げほうれん草。

■食事は大盛り上がり
食事は大盛り上がり
「うをーー!」「うまーい!!」など歓声。
ベルさん、ディスプレイされていた手織帽子をかぶせられ、写真をとられたり。(超似合ってましたが、恥ずかしがってすぐ脱ぐ)

そしてメイン皿!

■豚バラ肉の赤ワインビネガー煮込み
豚バラ肉の赤ワインビネガー煮込み
3日煮込む逸品。
…ベルさんが、ナイフフォークでお肉を食べる姿、しっくり来てました。

■ブルーベリーのセミフレッド
ブルーベリーのセミフレッド
メレンゲをたっぷり使った、ふわっとサックリ不思議触感のアイスクリーム。

■まかないディナー
まかないディナー
まかないが豪勢!


食後、スタッフもまじってワインちびちび。気づけは12時。
中座していた峰楓のみねさんが、「ハッピーバースデー」を歌いながら登場すると…。

■サプライズ!代表お誕生会
サプライズ!代表お誕生会

そう、9/3は代表のお誕生日だったのです。

■プレゼント
プレゼント
めっちゃかわいいです。

という感じで、夜は更けて行くのでした。
そして翌日のランチへ続く。

■パプリカとトマトの冷製スープ
パプリカとトマトの冷製スープ

■豆のサラダ
豆のサラダ

■赤のパスタ、冷製アマトリチャーナ
赤のパスタ、冷製アマトリチャーナ

カラフルですねー。「黄・緑・赤」をコンセプトカラーとしたメニューでした。
この後、デザートがあったのですが、写真撮り忘れ…。パンナコッタでした。

■まかないパスタ
まかないパスタ

■まかない前菜盛り合わせ
まかない前菜盛り合わせ


エネルギーチャージ万全な峰楓さんたち、元気いっぱい織り教室へ飛んでいったのでした。

この日は、沼本シェフ初となる写真個展、「ふわり」最終日。
シェフはマキで撤収後、津山へ向かったのでした。

料理+写真(+イケメン)。
彼と話していると、持てる者には、持てる者の宿命があるのやなあ。
と、秋の風。


※今回、手打ちパスタの製麺作業に立ち会う事が出来ましたので、ご紹介。

■手打ちパスタ1
手打ちパスタ1
先ずは生地をのばす。結構力が要ります。

■手打ちパスタ2
手打ちパスタ2
何度も何度ものばすとこんな風に。

■手打ちパスタ3
手打ちパスタ3
カットして。

■手打ちパスタ4
手打ちパスタ4
麺になって出てきました。

■手打ちパスタ5
手打ちパスタ5
粉をふって軽くもみほぐします。

■手打ちパスタ6
手打ちパスタ6
重さをはかって完成!


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