アーツ&クラフツビレッジ 工房日記

岡山のアーツ&クラフツビレッジから カントリーサイドのくらしをつづります。

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タイヤガーデン+校庭ガーデン+苗たち

どもども。
a&cルーラルスクール担当、鈴木です。

東の畑に西の畑、西の田。
そういえばa&cの「顔」。正面の「校庭ガーデン」どないなっとんじゃ。
ということで、色々手を入れ始めました。(代表は以前からいじっていました)


まずは校庭入口あたり。

■タイヤガーデン1:設置前
タイヤガーデン1:設置前

■タイヤガーデン2:タイヤ設置
タイヤガーデン2:タイヤ設置

■タイヤガーデン3:土をいれる
タイヤガーデン3:土をいれる

■タイヤガーデン4:草をかけて完成
廃タイヤを利用した畑。タイヤが太陽で温められ、ハウス的機能を発揮。作物の生長を促してくれます。
タイヤガーデン4:草をかけて完成


続きまして、学校正面へ移動。
「染めに利用する染料を栽培しようじゃないか」。という事で、専用畝を。

■染料ガーデン1:草をどける
染ガーデン1:草をどける

■染料ガーデン2:整地する
せっかく命の層が出来かけているので、残念なのですがあまりにもぼこぼこだったので。
染ガーデン2:整地する

■■染料ガーデン3:畝を立て、草をかけて完成
…しかしこの後、ここは大変身します。それはまた後日…。
染ガーデン3:畝を立て、草をかける


おまけ的な。


■苗箱1:通常
夜は、猫(アナグマ?)のいたずら防止&鳥類よけのためカバーしています。
苗箱1:通常

■苗箱1:解放
日中はだいたい解放しています。
苗箱2:解放


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枝豆蒔き+和綿の芽+ティピガーデン(前編)

どもども。
a&cルーラルスクール担当、鈴木です。

なんかいつまでも(朝晩)寒いけど、どんどん行くぞーー(-_-)/
まず枝豆蒔きです。


■枝豆1:種蒔き準備
例によって種を蒔く所のみ、草をどけます。
枝豆1:種蒔き準備

■枝豆2:穴あけ
草を刈り、宿根草の根を取り、土を軽くほぐしておきます。
枝豆2:穴あけ

■枝豆3:種蒔き
枝豆3:種蒔き

■枝豆4:覆土
枝豆4:覆土

■枝豆5:草かけ
鳥が怖いので、少し多めに草かけ。
枝豆5:草かけ

■枝豆6:種蒔き終わり
枝豆6:種蒔き終わり


枝豆畝は、東の畑。となりの畝は…和綿!
あ。でてる~~♪かわいい。

■和綿の芽
和綿の芽が出た


さあ今回のメイン、「ティピガーデン」です。
いつもの様に…

ティピー:ウィキペディアより引用

ティピー(Tipi、Teepee=ティピ、ティーピーとも)とは、アメリカインディアンのうち、おもに平原の部族が利用する移動用住居の一種である。
・・・中略・・・
円錐形構造で、一端を束ねた木の棒を広げて地面に建てて支柱とし、その周囲にバッファローのなめし革やキャンバス布を被せ、十数本の木の杭で前面を留めたものである。



という事で、円すい状のテント。という感じのものなわけです。
そんな形の畑を、パーマカルチャーでは、ティピガーデンと呼ぶわけですね。
代表に指導していただきつつ、作ってみました。


■ティピガーデン1:デザインに沿って畝立て
要領は畝立てに同じ。草を刈り、溝を掘りつつ土を盛って、草をかけます。
ティピガーデン1:デザインに沿って畝立て

■ティピガーデン2:メイン支柱3本用意
あらかじめ縛っておく。
ティピガーデン2:メイン支柱3本用意

■ティピガーデン3:メイン支柱立て
深く穴をあけて差し込みました。
ティピガーデン3:メイン支柱立て

■ティピガーデン4:ロープをまわしかける
この工程で、他の支柱も差し込んでいきます。
ティピガーデン4:ロープをまわしかける

■ティピガーデン5:ほぼ完成
ティピガーデン5:ほぼ完成

■遠くから
目立ちますねーこれ。ここに豆のツルや、ニガウリなんかが絡みつくと。
目立ちます


今回は暗くなってしまったので、ここまで。
あとは支柱をもう数本入れ、ロープで絞めあげれば完成です。


酵母とわたし

どもども。
a&cルーラルスクール担当、鈴木です。

いわゆる「天然酵母」起こしてみました。パン用の。

畑仕事ではないので、どうかと思ったのですが、ルーラル=田舎
という事で、テーマからは外れてないかなと。


細かい分量、温度管理などは、ずっと前からお世話になっている名著

ルヴァンの天然酵母パン
→ルヴァンの天然酵母パン
に詳しいです。おススメ!


自生サクランボ
自生サクランボ

a&c校庭のすみに、サクランボが生えているのです。
代表曰く「こんなに採れた事は無い!」くらい出来が良く、サクランボ当たり年だったそう。


酵母起こし1:瓶で発酵
酵母起こし1:瓶で発酵

煮沸消毒した瓶に、サクランボと水を詰め、密封。25度位で保温。日に2回ほど天地を返す。
季節によりますが、数日から10日ほどで果実が浮き、泡がでます。


酵母起こし2:ザルでこす
酵母起こし2:ザルでこす


酵母起こし3:全粒粉をまぜる
酵母起こし3:全粒粉をまぜる


酵母起こし4:混ぜた後
酵母起こし4:混ぜた後


酵母起こし5:発酵
酵母起こし5:発酵

ビニールは乾燥防止。25度くらいで8時間ほど発酵させます。
なぜ2種類あるのか?それは他にも研究中の酵母があるからなのですねえ~。

酵母起こし6:発酵後
酵母起こし6:発酵後

ぶっくぶくにふいています。いい感じ~♪


さあさあ。これをつかって、a&cの石窯でパンが焼けるのか?
試してみなければ。


西の田上段 畔塗り

どもども。
a&cルーラルスクール担当、鈴木です。

さて畔塗りです。

田植えは6/17なので、水入れも畔塗りも相当早いのですが、何せかなりの年数放置していた田んぼ。
状態チェックのため、結構前から水を入れていました。

が、溜まらないんです水が。
まあ、当然ですよね。

目視した限りでも、葛根穴・モグラ穴だらけで、やばい感じですし。
それらは埋めたのですが、全然溜まらない。

という流れで畔塗りです。


西の田上段 溝掘り
西の田上段 溝掘り


そもそもなのですが、畔側に水路が無かった。
棚田の石垣側だったので、保護の意味で掘らなかったのですが、ここの棚田は部分的に畑になっていたりと変則的な構造。

どう考えても水の回りが悪いので、掘りました。
また、溝を掘ることで、棚から漏れる水穴の箇所を特定し、修復しやすくする意味もありました。


畔塗り1:水を減らす
畔塗り1:水を減らす

水路の水が多すぎると、土を練ることができませんので減らします。

畔塗り2:畔を少し削る
畔塗り2:畔を少し削る

畔塗り3:土を練る
畔塗り3:土を練る

畔塗り4:土を塗る
畔塗り4:土を塗る

畔塗り5:土を整える
畔塗り5:塗りを整える

通常の畔塗りは2日かけて行うそうなのですが、ここは畔が高いので壁面だけ塗りました。

畔塗り6:畔全体1
畔塗り6:畔全体1

畔塗り7:畔の全体2
畔塗り7:畔全体2


30メートル程度の畔塗り。しかしこれ、ここまでの作業で最もキツかったです。
体の使い方がへなちょこなんですね。無駄が多いというか、無駄な動きしかしてないというか。この疲れ方はおかしい。と感じた次第。

農的身体知の入口は、はるか遠く。


東の畑 種蒔き 苗づくり

どもども。
a&cルーラルスクール担当、鈴木です。

今回は東の畑の種蒔き。そして初の苗づくりです。

先日東の畑では、→綿プロジェクト 1stを行いました。
その際、綿の専用畝を立てたんですよね。

その綿の隣、おまけ的に立てた畝がありまして。
端の、残った土地を整理した畝。若干不規則なカタチですが。

東の畑 種蒔き前
東の畑 端の畝


この不規則畝には、→東の畑 作付マップみたいな感じで
金ゴマ・ミニ玉ねぎ・きゅうり苗を蒔いたり植えたりしました。

東の畑 種蒔き後
東の畑 種蒔き後


そんなわけで、現在の東の畑はこんな感じです。


東の畑 全景
東の畑 全景


ただ、ゴマとかミニ玉ねぎとか、直蒔きでイケんのか?(たぶん無理)
という不安…というか、リスクマネジメント的滑り止め。ということで、苗も作ることに。

苗づくりは自己流で、一般の方法ではどうするのかなど
特に調べずにやってしまいました。

苗づくり 土をふるう
苗づくり1:畑の土をふるう


苗づくり 土をポットへ入れる
苗づくり2:1の土と有機質を混ぜ、ポットへ入れ、灌水しておく


苗づくり もみ殻をのせる
苗づくり3:もみ殻をのせる


苗用土はこんな感じで、つくりました
1.作った苗を植え付ける畑の土を使う
2.なるべく細かくふるう
3.畑に近い所の落ち葉などが朽ちた土を少し混ぜる
4.もみがらをかける


1は、自然農的「持ち出さない&持ち込まない」原則に準じて
酸・アルカリ・成分など勘案しなかったのは、調整をかけない、その土地の土で苗が育たないなら、つまりそこにあっていない作物。という事になるのでは。との思いからです。

2は、自然農での種蒔き・苗植え方法に準じて
自然農は不耕起ですが、植える箇所だけは土をほぐします。
いまのところの経験上、必要な事だとおもうので、取り入れました。

3は、土地の土質によって色々工夫
ここの畑は、元田んぼ。粘土質が強く固まりやすいので、ざっくりした有機質を混ぜたほうが良いかな。
と判断しました。その際の有機質は、周辺の落ち葉を積んでおいて出来た土を利用しました。

4は、自然農での「土を裸にしない」原則に準じて
自然農といえば草かけですよね。乾燥防止。草をかけてもよかったのですが、ポットが小さくてやり辛いのと、土地でとれたお米のもみがらがありましたので、利用しました。


さあさあ、芽は出るのでしょうか。


種蒔いたりカーディングったり苗植えたり

どもども。
a&cルーラルスクール担当、鈴木です。

本日は、農作業の合間に糸紡ぎのワークショップに参加しました。
私一応、染織の研修生でもあったりしますので。

とかなんとか言いつつも野へGO!

準備万端でGO!
準備万端

ナス苗植え付け1:草を除く
ナス苗植え付け1:草を除く

ナス苗植え付け2:宿根草の根は取る
ナス苗植え付け2:宿根草の根は取る

ナス苗植え付け3:苗全体を水につける
ナス苗植え付け3:苗全体を水につける

ナス苗植え付け4:苗の穴を掘り、水を注ぐ
ナス苗植え付け4:苗の穴を掘り、水を注ぐ

ナス苗植え付け5:植え付け
ナス苗植え付け5:植え付け


条蒔き
条蒔き

何を蒔くかというと…
クミンの種
クミンの種

クミン!直蒔きクミン。

後日、a&cアウトドア担当ドイツ人のベルさんに「ヤッテミナヨー ムリダトオモウケド」みたいな旨の事を言われ、我に返ったわたしは苗を作るのでした。

…ところでクミンの芽ってどんなんですか?


里芋植え付け1:草をどける
里芋植え付け1:草をどける

里芋植え付け2:20センチほど掘る
里芋植え付け2:20センチほど掘る

土を深く掘るのは、後で土寄せを行うためですね。

それにしても、種イモからやれよオマエ。って話なんですけど。スクールなんだから。
「道の駅」で地物苗があったもので。すみません。

里芋植え付け3:苗全体を水につける
里芋植え付け3:苗全体を水につける

里芋植え付け4:植える
里芋植え付け4:植える

里芋植え付け5:草をかける
里芋植え付け5:草をかける

里芋植え付け6:土にも草をかける
里芋植え付け6:土にも草をかける

土寄せ用の土にも、草をかけて乾燥しない様に。
と、ここで外の時間はタイムアップ。さあ、インドアじゃ~~。


糸紡ぎワークショップ1:説明
糸紡ぎワークショップ1:説明

今回は「羊毛から糸をつむぐ」ワークショップです。
九州からいらっしゃったというお客様にまじって、受講しました。

糸紡ぎワークショップ2:羊毛選び
糸紡ぎワークショップ2:羊毛選び

糸紡ぎワークショップ3:カーディングの実演
糸紡ぎワークショップ3:カーディングの実演

初めにカーダーという道具を使って、「カーディング」をします。
紡毛糸(ぼうもうし)を作る作業ですね。紡毛糸というのはふんわりした、セーターなんかに向いた糸だそうです。

糸紡ぎワークショップ4:カーディング準備
糸紡ぎワークショップ4:カーディング準備

羊毛を選んだら、毛流れを合わせながら、毛を開きカーダーにのせる。
んですが、なんかコレ変?先生や皆さんのと違うような。

糸紡ぎワークショップ5:カーディングしてみる
糸紡ぎワークショップ5:カーディングしてみる

左右のカーダーをすりすりすると、羊毛の流れがだんだん整ってきて、きれいになります。

糸紡ぎワークショップ6:スピンドル実演
糸紡ぎワークショップ6:スピンドル実演

これは見たことある人、多いのではないでしょうか?
エスニックなデザインのスピンドルを回す、どこかの村の人たち。私の頭には、そんな映像が浮かびました。
映画か何かで観たのかな。

スピンドルの原理は非常にシンプルなのですが、挙動がえも言われず面白い。
ちょっと言葉では説明できません。ワークショップ受けに来てください!

そして、今度はインドアがタイムアップ。
野へGOですじゃ。

ダイコンの種蒔き
ダイコンの種蒔き


あわただしい野郎です。
ダイコン立札の日付、まちがってるし。

欲張らないで、一日くらいインドアで良いじゃないか。
とも思うのですが、なんか野をうろついちゃうのでした。

作付計画&西の畑 種蒔き

どもども。
a&cルーラルスクール担当、鈴木です。

今日の午前は、待ってましたの作付計画。
いまごろかい!って突っ込まれそうですが。

仕方ありませんよね。畝とか溝とか畝とか溝とか結構色々あったので。
畝とか…。

ミーティング風景
ミーティング風景

スタッフ一同、フェイス to フェイスでがんばっております。

作付計画

種たちは、先日の→あまつちひと『自然農のつどい』で分けてもらったものや
在来種でおなじみの→野口のタネさんから取り寄せたものなど。

作付マップの作成には、図作成のクラウドサービス「Cacoo(カクー)」を利用しました。
Web経由で、どこからでも確認&更新&共有できて、便利なんですな。

白熱の打ち合わせは朝~昼まで続きました。
そして午後から畑です。まずはオクラの種蒔き。

土をほぐす
土をほぐして、宿根草の根などを除きます

オクラの種蒔き
オクラの種蒔き

このタネはもらいもので、、発芽はどーかなーって感じ。祈るのみですね。

条(すじ)蒔き
条(すじ)蒔き

土の表面を少し削り、かたまりの土はほぐすなどして整えます。

ビーツの種蒔き
ビーツの種蒔き

私はビーツと聞くと、「ボルシチ!」ってなる脳みそなのですが
皆さんいかがでしょうか?

ちなみに…
テーブルビート:wikipediaより引用

テーブルビート、ビーツまたはカエンサイ(火焔菜)とは、アカザ科のビート(Beta vulgaris vulgaris L.)の中でも、根を食用とするために改良された品種群を指す。英名はBeetroot、table beet、あるいは単にbeetと表される。肥大した根は深い赤紫色で、アブラナ科のカブに似ているため「赤蕪」と呼ばれることがあり、19世紀には英語で「血蕪」(blood turnip)と呼ばれたこともあるが、ビートはアカザ科なのでカブの近縁種ではない。東欧、西アジア、北アフリカ、南北アメリカなどで盛んに栽培されている。日本への渡来は江戸時代初期と推定され「大和本草」に記載されている。缶詰加工されたものが販売されている。 また、一般の花屋などで栽培用として種子も販売されている。


という事で、カブじゃないんですね!これびっくり。

草をかける
草をかける

西の畑全景
西の畑全景

畝の中央、端の二列など。ところどころ緑の草がかかってる所が、種のいる所です。
全然わかりませんね。

さあ、どんどん蒔いてくど~~(-_-)/

ワークショップ:綿プロジェクト 1st

どもども。
a&cルーラルスクール担当、鈴木です。

綿プロジェクト、発動です。
→このワークショップのために、専用畝も立てましたし。

「綿プロジェクト」は、和綿を栽培して、糸として紡ぐまでが目的。
その糸を使って何をするのか?それは実際に栽培しながら、問うていきます。

「和綿」とは何か?:日経ビジネスオンラインより引用

和綿とは、江戸時代初期から栽培が定着し昭和20年代までは全国に約200種もあった日本在来の綿で、綿花の繊維の短く太い短繊維種綿を指す。和綿から紡いだ糸や布には独特の弾力と厚みがあり、湿潤な日本の気候に適って、夏は湿気を吸い、冬は空気を含んで温かい。

 しかし明治維新後、政府が繊細均質な綿糸、綿布となる米国産原綿や低価格な中国産原綿を用いる綿産業の工業化を選択して以来、国内の綿栽培は衰退し、昭和の戦後以降、ほとんど見られなくなった



羊毛による染織が専門の代表は、地産地消的観点から、素材としての和綿に注目。
偶然、和綿の種を入手した事が、今回のプロジェクトのきっかけでした。

さてさて、今後どのような展開を見せるのでしょうか?

R0017782.jpg
西の畑 種蒔き準備

前述のとおり、和綿の栽培はいったん途切れており
近年ワークショップなどで復活しつつあるとはいえ、栽培に関する情報が少ないようです。

調べたところ、株間も20~50cmと幅があり、だいたいその間くらいで蒔きました。
ともかく実験ですね。

西の畑 種蒔き
西の畑 種蒔き

西の畑 種蒔き完了!
西の畑 種蒔き完了!

勢いづいた我々綿班、東の畑へれっつご~♪
畝立て~種蒔きまで、一気にやっちゃいます。

東の畑 専用畝立て
東の畑 専用畝立て

和綿の種
和綿の種

種は綿で覆われてふわっとしています。
前日から一晩、米のとぎ汁につけておき、発芽を促しておきました。(その際、綿は除いておく)

東の畑 種蒔き準備
東の畑 種蒔き準備

東の畑 種蒔き
東の畑 種蒔き

育苗板の除去
育苗板の除去

東の畑には、ところどころ稲の育苗板が埋まっています。(現在までで30枚超)
30×70cm位のプラ板なのですが、これを取るのが大変!ずいぶん前に埋まったようで、宿根草が絡みついています。

種蒔き後、草をかけます
種蒔き後、草をかけます

東の畑 種蒔き完了!
東の畑 種蒔き完了!

道具の片づけ
道具の片づけ

だんらん
作業後のだんらんタイム

というわけで、綿プロジェクト 1stは無事終了しました。
どこに着地するのか?綿の生長を見守りつつ、プロジェクトは進行します。



■番外
校庭の端のサクランボ。赤くなってきています。
鳥に食べられたり、雨にやられたりでなかなか食べられないそう。今年はどうでしょうか。

そろそろサクランボが熟れてきた…
サクランボが熟れてきた



20120519 あまつちひと『自然農のつどい』

どもども。
a&cルーラルスクール担当、鈴木です。

ついにこの時が。自然農勉強会です。
岡山・吉備中央町の、大北農園さんへお邪魔してきました。

→あまつちひと『自然農のつどい』 詳細&年間スケジュール

写真多めでお送りします。

参加者の列
多数の参加者が。他県からきている方も結構いるようです。

参加者
午前中は田んぼ実習。

大北さんから説明
大北さんの説明

自然農の道具
カマなど貸してくれます。でもなるべく持参しましょう。(私は忘れました…。)

お米の苗床
お米の苗床

お米の苗床の草取り
実習:お米の苗床の草取り

お米・野菜が小さいうちは手を貸す。が自然農。
お米の苗とヒエは酷似していて、誤ってお米を抜いてしまう事も。

根元の部分が赤い草はヒエです。
しかし赤くないヒエもあったりして困る。自分的には「茎のかたさ」を目安にするとわかりやすかった。
お米の茎はしっかりとして、かたいのです。

田植え
実習:田植え

自然農では、草の生えたところへ田植えをします。普通のお米作りとはまったく違いますね。
苗箱で草を押し倒しながら、鎌で切れ目を入れ、お米の苗を植えます。

溝の整備
冬の間に埋まった溝の整備

自然農の田んぼ
自然農の田んぼ全景

「え!これが田んぼ!?」って感じ。
田んぼといえば草がなく、土を練った沼っぽいイメージ。
自然農では、草が生えるほど土地が豊か。と考えるので、このように草だらけなのが正解なのです。

大北さんの畑
大北さんの畑

午後から畑での実習。自然農の畑なので、裸の土地は無く、草いっぱいです。
よく観察すると、作物と草には常に一定の距離が保たれ、共存しています。

人が少しだけ手を加える事で、そのリズムが守られています。
大北さんは作業を始める際、一旦止まって考える姿が印象的でした。

「この作業はほんとうに必要か?」「先々どんな影響があるのか?」
というような事を、畑や作物に問い、納得してはじめて手を加える感じ。


畑の草刈り
実習:畑の草刈り

畝
隠れていた畝が

ジャガイモの芽かき
実習:ジャガイモの芽かき

苗の植え付け1
実習:苗の植え付け1
スコップで苗のスペースを掘る

苗の植え付け2
実習:苗の植え付け2
苗を植える部分の土をほぐし、宿根草の根などは取り除く

苗の植え付け3
実習:苗の植え付け3
苗はポットごと水を張ったバケツなどにつけて吸水させる。空気が抜けきるまでつけるのがポイント

苗の植え付け4
実習:苗の植え付け4
苗穴を掘って水を入れる

苗の植え付け5
実習:苗の植え付け5
苗は植わっている部分を水平に。深く植えずぎない。土をぴったり寄せること

苗の植え付け6
実習:苗の植え付け6
根元に草を寄せておく

トウモロコシの種蒔き1
実習:トウモロコシの種蒔き1
蒔く部分の草をよける

トウモロコシの種蒔き2
実習:トウモロコシの種蒔き2
土を軽くほぐす

トウモロコシの種蒔き3
実習:トウモロコシの種蒔き3
種蒔き。深さは種の大きさの三倍が基本

トウモロコシの種蒔き4
実習:トウモロコシの種蒔き4
覆土して、草をかけておく

さつまいもの畑
ここへサツマイモを植えます

さつまいものツル植え付け1
実習:さつまいものツル植え付け1
植える部分の草を刈り、よけておきます

さつまいものツル植え付け2
さつまいものツル植え付け2
土を軽くほぐします。宿根草の根は取っておきます。

さつまいものツル植え付け3
さつまいものツル植え付け3
先から10センチほど、葉の部分を地上へ出す形で植え付け

種の交換会
種の交換会

勉強会終了後は、皆でお茶を飲みながら語り合い、余った種を持ち寄っての交換会となりました。
初参加者は「一言!」を求められ、鈴木はアウアウ言うばかり…。

湯の瀬温泉
湯の瀬温泉

帰りに湯の瀬温泉へ。
ここ、穏やかな外観と裏腹に、結構強力な硫黄温泉。

シャワーからも温泉がでるので、当初「これで髪洗って出たら、頭が硫黄臭になっちゃうのでは」
と心配しましたが、全然大丈夫でした。硫黄の匂いってすぐ消えるのですね。


勉強会は、技術的な事はもちろんですが、大北さんの「作物に聞く」という言葉が印象に残りました。
作物って、話しませんよね。だから、よく見て感じて、作物の心を自分に写し込んで代弁するような。
そんな作業が必要なのかな。

西の畑(奥) 「綿プロジェクト」 畝立て

どもども。
a&cルーラルスクール担当、鈴木です。

今回は毎度おなじみ、畝立てです。
何気に畝立てって、秋冬のお仕事で、本来は今じゃないらしい。

確かに春は種蒔きや、田の準備で大変だし
なにより、立ててすぐの畝って、命の営みが乱れてますもんね。掘った土を乗っけてるだけ。なわけで。

立てた畝に草が生え・枯れ。生き物が生まれ・死ぬ。
それで初めて、自然農的畝になる。ということか。

なんてな事を考えつつ、畝を立てるのでした。

西の畑 手前予定地
↑西の畑(手前)、畝立て前

草をどける
↑はじめに草をどけておく

ひもを張って溝を掘る
↑ひもを張って、溝を掘る。掘った土は、軽く砕きつつ畝の上へ

畝立て
↑畝に土がのりました

畝立て2
↑かたまりの土を砕いてならします

草をのせる
↑どけておいた草をのせれば、完成!

ここには
「綿プロジェクト」で和綿の種を蒔きまする~。

楽しみですじゃ。

西の田整備 その2

どもども。
a&cルーラルスクール担当、鈴木です。

前日は、溝をたくさん掘ったり、崩壊畔を補修したり、水を引いたりしました。
→西の田整備 その1

最終的に、水出たどー!かなんか言って、締めくくったわけです。
で、翌朝から実際に田へ水を引き込むべく、さらに溝掘り。

この田は川水を直接引き込むのですが、水が冷たすぎると稲の生育にあまり良くない。
という事で、20メートルほど溝を掘り、わずかでも水を温めてから、田へ入れることにしました。

水路1
↑延々続く土木工事

水路2
↑先達の仕事。引き込み水路を石で組んである

水路3
↑水がきました

水路4
↑キタキタキタ!「ドミノ倒し」的喜びが

水路5
↑8年(?)ぶりに田へ水が入る


…ここからが長かった。

状況を区長へ報告しつつ、現場検証していると、向かいの田んぼのお兄さんが登場。
「あーこりゃ水溜まらんぞ!水量が少なすぎるよ。代掻きもしないんでしょ?」

代掻き(しろかき):kotobankより引用

田植の前に水田に水を入れて土塊を砕く作業。水田の漏水を防止し,田植を容易にする。



自然農では「耕さない」ので、代掻きもしません。つまり水が抜けやすいと。

協議の結果、お兄さん協力のもと、以下の作業を行うことに
1.取水口をさらに上流へ
2.ホースのつなぎなおし

問題点は、とにかく水量が少ないこと。
川の取水口と、田の高低差をもっと付ける=ホースを上流へ移動する。という事ですね。

実現にはホースの延長が必要。ここでもお兄さん大活躍。不要ホースを提供してくれるとの事。
軽い気持ちで取りに向かうと、永らくの屋外放置により、木が生え葛は絡み、全く取れない。

ブヨにたかられつつ、汗だくで刈りこみ作業を行った後、崖下(6メートルほど下)から
「おおきなかぶ」状態で、引っ張り上げる。

「うんとこしょ! どっこいしょ!」湧き出るリズムにトランス状態。そして救出。
※写真無しが残念。必死すぎて撮れませんでした。

田へ戻り、ホース上流移動作戦の開始。
結果、大成功!

水路6
↑倍以上の勢いで流れる水

水路7
↑倍以上の勢いで流れる水2

勢いで、下の田へ水を落とすことに。
畔を一部切って、パイプを埋め込み、水路を作る。この作業全般は区長が担当。

下の田水路1
↑下の田へ続くパイプ

下の田水路3
↑お見事!水が通りました

下の田水路4
↑下の田へ溜まっていく水たち
※のち、石垣保護のため、トタンでカバーしました。

確認する区長
↑そして漢は去っていく…


翌朝、田に出かけると干上がっていました。水が。
ひとしきりたたずみ嫌な汗をかいた後、前日お兄さんに習った方法で調整。無事水は戻ってきたのでした。

とにかくお兄さん本当にありがとうございました。

西の田整備 その1

どもども。
a&cルーラルスクール担当、鈴木です。

お気づきの方もいらっしゃるかもですがコレ、書きため日記を公開しています。
なので日付が変な感じですが、気にしないで下さいネ☆

ここで一句
「グラサンと 普通に言って 笑われた」
季語はグラサン(サングラス)です。

みたいな感じで、西の田です。穴を掘ったり、水を引いたりの大工事。
心が折れてからの粘りで、なんとか形にしたのでした。

とゆーわけで、作業の様子。


1.水路掘り --------------------------------- 

代表指揮の元、作業は粛々と
↑代表指揮の元、作業は粛々と 。

位置決め
↑掘る位置に目印をつけます。

水路掘り2
↑木の根発見。それなりに頑張ったけど取れないので放置。

ここまでの全体像2
↑地上絵風全体像


2.畔道づくり&崩壊部分の補修 --------------------------------- 

畔道づくり&崩壊部分の補修
↑水路を掘った土で、崩壊畔の補修。


3.でこぼこ補修 --------------------------------- 

ここまでの全体像
↑田全体がかなりでこぼこだったので、掘り上げた土で補修。


4.水の確保 --------------------------------- 

ホース
↑直径12センチ位の巨ホース。すんごい重いです。長いし。

岩の上を滑り
↑岩の上を滑り

木の下をくぐり
↑木の下をくぐり

いざ水源へ!
↑いざ水源へ。「確保!」

水が出た!
↑うゎーぃ!水出たどーー!!

廃材をくみあわせ
↑雨どい、落ちてた廃材などを巧みに利用した水路


しかし人生、七転び八起き。そうサクッとは、行きません。
喜びから15時間、区長と鈴木に(代表は所用で離脱)、大きな試練が待ち受けているのでした…。


→西の田整備 その2へ続く

西の畑(手前) 畝立て

どもども。
a&cルーラルスクール担当、鈴木です。

ひたすらに畝立てです。

a&cルーラルスクールは、畑は今春スタートなので
必然的に畝を立てながら、種を蒔きながら。となっちゃいます。

溝掘り2
↑ひもを張って溝を掘る。代表はミニスコップで仕上げ掘り役

溝掘り1
↑区長はガシガシ掘り進み役

西の畑(手前) 畝立て完成!
↑最後に草をのせれば完成です

西の畑から見える風景
↑西の畑から見える風景

今回は写真の関係で、部分的に省いた畝立ての様子でした。

↓これとか詳しいので、参考にどうぞ!
http://toyomi.blog58.fc2.com/blog-entry-66.html

東の畑 畝立て

どもども。
a&cルーラルスクール担当、鈴木です。

本日は東の畑…そう!徒歩2分!日当たりそこそこの!
力んでますが。

で、今回は代表と区長も参戦。
東の畑、代表と区長
↑区長、見切れてますけど


目的は「畝(ウネ)きり」野菜ちゃんたちのベットづくりですね☆
ベット。ちがうか。

畝(ウネ)というのは、野菜を植える場所の事。
畑を耕さない自然農では、排水&通気を確保するため、ミゾを掘り、掘った土をかまぼこ状に盛ります。
これが「畝(ウネ)」です。

まず杭を打って
↑まず杭を打って


ひもを張り、ひたすら土木
↑ひもを張り、ひたすら土木


土のせ完了ではしゃぐ代表「ハートランド!」
↑土のせ完了ではしゃぐ代表「ハートランド!」


凹凸をなくします
↑凹凸をなくします


たっぷりと草をかけ
↑たっぷりと草をかけ


引きで
↑完成!


東の畑引きの写真
↑引きで


a&cの皆さんは湧水で暮らしているのでした
本編とは関係ないですが、a&cの皆さんは湧水で暮らしているのでした。
ヘルシーですね☆

2012年度、a&cルーラルスクール

どもども。
a&cルーラルスクール担当、鈴木です。

2012年度、a&cルーラルスクールは規模も拡大、やる気満々気味です。
ざっくりですが、農地のご紹介。
・東の畑
・西の畑
・西の田

「自然農なのだぞ!」って感じ。ミニマル名称ですね。

東の畑はa&c最寄りの畑。徒歩2分。森が近く日当たりはそこそこ。
棚田を畑にしたので、奥の方(棚側)は若干、水はけ悪し。今後の課題ですね。

西の畑は裏山超えて徒歩5~6分。開けた、日当たり最高の場所。野菜畝と、綿花畝があります。
こちらも棚田を畑にしたのですが、水はけは問題ない感じ。ただ、イノシシのメッカらしいです…こわい。

西の田は、西の畑に隣接した上下二枚。
かなり前に放棄されているので、水の確保が第一課題です。川が近いので、そこからどう引くか検討中。

とりあえず、刈払機でGO!
草だらけの西の田下段

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