アーツ&クラフツビレッジ 工房日記

岡山のアーツ&クラフツビレッジから カントリーサイドのくらしをつづります。

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雪

やはり今年も雪が降りました。アーツ&クラフツビレッジの住所『中』は『=山の中』、小字名は『大谷』。一旦雪が降るとなかなか溶けません。街にでるには4本のルートがありますが、どれも峠越えがあって、どの道を通るかが問題。昨日は津山にでかけて、国道は雪がなかったので、うっかり帰りにあまり人が通らないルートを通ってしまい、あやうく行きだおれ(雪だおれ?)になるところでした。雪道はこわい!雪が降りしきる山の中をひとりで走っていると、本当に雪女がでてきてもおかしくない感じ。水道も凍ってしまうので、これからの暮らしはちょっと大変です。でも大雪の次の日は真っ白な雪と青い空、そして懐かしい太陽の光が煌めいて、すてきな光景です。今年もあと2日で終わり。うちの娘はこの冬フランスのアルプスの村でスノーボード三昧の日々を送っているらしい。でも雪は同じ空から降ってくる。アルプスの村も大谷も同じ地球の一隅です。
みなさん、よいお年を。
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冬いちご

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先週初雪がふったけれど、今年は暖冬みたい。今日は白樺の細木の足元の枯れた草取りをしていたら、なんとふきのとうの丸い芽を発見しました。去年はクリスマスに大雪がふったけど、今年はグリーンクリスマスになりそうです。この季節の楽しみはあちこちになっている真っ赤な冬いちご。野生の木いちごの一種ですが、まわりの山や道際にいっぱいです。誰も採る人もなく、鳥も食べているのかどうか? でもラズベリーのように甘酸っぱくて、とても美味しいのです。昔は子どもたちといっぱい採ってジャムを作ったりしてましたが、今年はときどき摘んで食べてみるだけ。ヨーグルトのトッピングに最適です。

ウール洗いと糸紡ぎ

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近くの県の公園、まきばの館から羊の毛をたくさんいただいた。本来は桜の咲く頃、毛を刈り、夏に洗って秋から冬にかけて紡ぐ、、というのが理想のパターンなのだが、、。でもカフェもクローズし、静かな季節だから、工房の仕事にも集中できるはずの今が、いいタイミングなのかもしれない。それでもたくさんのフリースの袋にため息をついていたら、助っ人があらわれた!泊まり込みでウールを選り分け、給食室で洗い、工房の薪ストーブのそばで乾かす作業を一緒にやってもらった。毛を乾かす間に、糸つむぎの練習。初めての時は足踏みで糸車をまわすタイミングがなかなかつかめず、苦労するものですが、教え方が良いのか、彼女らのセンスの良さか、すぐに上手に紡げるようになりました。 

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夏と秋のご報告~冬になってしまいました

夏の忙しさにかまけて日記の更新をさぼり、怠け癖がついてしまい、もう冬になってしまいました。
みなさんごめんなさい。この間のアーツ&クラフツビレッジの出来事をまとめてご報告します。


7月 雑誌『Hanako West』夏の旅特集でまたアーツ&クラフツビレッジを紹介していただきました。
おかげさまで、たくさんのお客さまにいらしていただきました。京阪神からの1泊2日の手織り体験が一番の人気でした。
またカフェではシュタイナースクールで使われている手作り人形、ウォルドルフ人形のミニ展示会、講習会、フェルトワークショップも開催。

8月 ドイツから2人の若者アレックス、ジュリアンが来日。カフェの手伝いや壊れていた教員住宅の補修をしてくれました。
また去年に引き続き、シュタイナー教育を勉強されている親子グループ『つむぎの森』の2泊3日の合宿も。プール、草木染め、さをり織りなどのアクティビティに加え、こどもたちが寝静まった夜はキャンドルをともしての大人の時間も楽しまれていました。

9月 関東学院大学、人間科学部のフィールドワーク。13名が5泊6日で。畑の藍を収穫して生葉染めでスカーフを染めたり、自然農をしている大北さんの畑や田んぼを見学したり、ベルさんに野外料理をならったり。島根県立大学との交流会もあり、なかなか濃い日々でした。

10月 中旬は丸善岡山シンフォニービル店ギャラリーで恒例の『アーツ&クラフツビレッジ展』開催。家具、手織り、小物など。特別出品としてウォルドルフ人形や岐阜で工房楔を開いている永田篤史さんの木のペンも好評でした。

11月 『暮らし木展』に木の椅子出品と『暮らしの中の木の椅子展』のボランティアで椅子の搬入搬出の手伝いなど。フェルトワークショップ

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