アーツ&クラフツビレッジ 工房日記

岡山のアーツ&クラフツビレッジから カントリーサイドのくらしをつづります。

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ガーデンの野菜たち

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校庭にサラダ用の野菜たちが育っている。ゴールデンウィークには、かわいそうなくらい少ししか生えていない野菜に、ごめんねといいながら葉っぱをちぎっていたけど、この頃は毎日とってあげないといけないくらいに大きく育ってくれた。連休あけに植えたトマトやきゅうりも、もう小さな実をつけている。何にもしてあげてないけど、しっかり育ってくれてる良い子の野菜たち。ありがとう! 
まだ野菜には虫がきていないけど、今年はバラにたくさん虫がついてしまった。家具のお客さんにいただいた玄関のピンクのバラは花芽を青虫に食われてしまい、ほとんど咲かなかった。裏庭の黄色いオールドローズにも小さなあぶら虫がいっぱい。薬品は使いたくないけど、花も咲いて欲しい。野菜も食べたい。好き勝手に花や野菜を植えていくのではなく、自然の生態系のバランスを考なきゃならないのだろうとは思いつつ、わがままな私。もっともっとてんとう虫が来てくれるナチュラルガーデンへの道は遠い。
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キャンドルナイトと螢

今日は夏至の夜、『真夏の夜の夢』の1年で一番夜が短い日です。今日が100万人のキャンドルナイトの日ですが、私達は先週末に『ほたるとキャンドルナイト』と銘打って、カフェを夜間営業。100万人のキャンドルナイト事務局のウエッブサイトを見て遠くから探して来てくださった方たちや、友人たちと楽しい夜を過ごしました。(スタッフは夕食のサーブであわだたしかったので、来年はビュッフェメニューで会費制にしようっと。)
螢の名所は多いけど、うちもなかなかの穴場だと思いますよ。目の前の川に飛んでるし、帰る途中も街灯のないところで車のライトを消せば、一瞬にして幽玄の世界にひたれます。キャンドルナイトが終わると、いよいよこれから夏本番です。


キャンドルナイトに参加してくれたガビさんからキャンドルについての以下のストーリーが届いたので御紹介します。

・・・キャンドルが燃えている限り、直すことができる・・・という靴屋の言葉

A Teaching Story
The great rabbinic sage Rabbi Israel Salanter (1810 - 1883) was once spending the night at a shoemaker's home. Late at night, Salanter saw the man still working by the light of a flickering, almost extinguished candle. Rabbi Salanter went over to the man: "Look how late it is; your candle is about to go out. Why are you still working?" The shoemaker, undeterred by the rabbi's words, replied, "As long as the candle is burning, it is still possible to mend."
For weeks afterward, Rabbi Salanter was heard repeating the shoemaker's words: "As long as the candle is burning, it is still possible to mend."
As long as there is life ? as long as the candle is burning ? we can mend. We can reconcile with those from whom we've become estranged, help make peace within our families, give charity, aid a friend in financial straits to establish himself or herself in business, and work on learning to express our anger fairly.

Joseph Telushkin in The Book of Jewish Values


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野苺のデザート

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朝起きて、校庭と裏庭を一巡しながら、苺や野苺の実を摘んで回る。苺は何年も植えっぱなしなのに、毎年実をつけてくれる。食べられる苺の間にへび苺や、名前は知らないけど、食べられない小さな赤い実もいっぱいある。週末ならそれがお客さまのランチのデザートになり、平日ならスタッフの口に入る。グラスにいろんな苺を入れて、泡立てた生クリームをたっぷりかけて食べる。初夏の至福の味わい。不思議なことに真冬にはさらに真っ赤な冬苺もたっぷりなる。山奥ならではの幸せなひととき。
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ハニーサックルのお酒

ハニーサックルのお酒

ハニーサックルのお酒の作り方
ハニーサックルの花を摘む。さっと洗う。 瓶につめる。氷砂糖と花を交互に入れて、焼酎を注ぐ。それだけ。あとは時々天地をひっくり返して、ひたすら待つ。右端が去年のもの。あとは今年仕込んだばかりのお酒。
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校長室の窓辺に咲くハニーサックル

螢とHoney Suckle

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アーツ&クラフツビレッジの前を流れる小さな川に螢が飛び始めました。ふわ~り、ふわ~り, ゆっくりと小さな灯りが飛んでいく様は本当に幽玄の世界です。裏庭や山道にはもみじいちごや野苺の赤やオレンジの実が色づきはじめ、螢ぶくろの花も満開です。

そしてもうひとつのSpecial! 校長室あたりからそこはかとなく漂う甘い香り、、。すいかずらの花の匂いです。
Honey Suckle, Fairy Trumpets, Lamps of scent、Irish Vineなど様々な名前をもつこの野の花はこのあたりのどこにでも咲いていますが、この花で美味しいお酒ができることはあまり知られていません。昨年はじめて漬けて、押し入れの中ですっかり忘れられていたのですが、琥珀色の甘いワインができてました。6/17、18の螢とキャンドルナイトでみなさんにごちそうしようかな!? この花を山からとってきて校長室と隣のゲストルームの前に植えたのは、もう何年も前ですが、偶然にもここに滞在したイギリス人アーティスト、ジュリア・フィンゼルがたくさんの名前を刷り込んだ、すいかずらの美しい版画をプレゼントしてくれました。家具工房でシンプルな額を作ってもらい、ゲストルームに飾っています。

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